折角、時間とお金を使ってサーフトリップに行くなら、そのポイントにあったボードをもっていきたいものです。 技量、体重、ポイントにあったボードを作るにはどのような事に注意したら良いのか 作り手の側からお話しいたします。
「2019年」の記事一覧(4 / 5ページ目)
南房総の移住してわかった!気候、災害編
私が南房総の地域に移住を決めたのは、 千葉に初めてサーフィンに来たのが白渚海岸で その後、休日に千葉でサーフィンとなれば和田か千倉周辺でした。 どうしてでしょうか? と言われれば、もちろん家の前の海は波がよく 平日は、ほ・・・
千葉の南房総に移住して1年!
移住して、早一年。 まだ、引越の荷物もほどけていないものがあり、 片付けも全然終わっていません。 印刷の仕事場とサーフボード制作の作業場を作ったり、 仕事環境を整えたりでするのに時間がかかりましたね。
スティンガー6’4” トライ&シングルボンザー
テストボードとして、スティンガーのトライ&シングルボンザーを作りました。今日はトライで乗りましたが、シングルのほうがボードの特性が出そうです。FCS2のKAI SALLAS6.5インチが合うかなと思い注文したら在庫切れバ・・・
SUPでノーズライディング
意外とサップはショートボードやミッドレングスのサーフボードをスケールアップしたものが多いですが、 ノーズに行きたいという要望に対し、ロングでノーズに行きやすいタイプを改造して作ってみました。 長さ9’4” 幅77 厚さ8・・・