「サーフボード編」の記事一覧（2 / 6ページ目）

試乗報告 以前ご紹介したクワッドの体重80kgバージョンが仕上がりました。 試乗の結果。 ボトム、デッキ共に4OZ一層巻き、ノーズ周辺を叩いても あまり、しなりは感じられなかったですが、 海に入って水圧がかかると 7cm・・・

続きを読む

ミッドレングスのスティンガーを作った時に ふと、ひらめき ショートボード ハイロッカーはどうだろうか？ EPSも最近は飽きてきたし USブランクスのPU PVCストリンガーで 一層巻きにしたら ボードのシナリも出て、 調・・・

続きを読む

オーダーボードです。 極広幅ミニボード　5’6″幅56cm　38L ロングボード並の幅、そして、大容量 軽いシングルコンケイブにやや、抑えめのロッカー 丸のアウトラインがいい動きを助けてくれそうで・・・

続きを読む

流行りのEPSも少し飽きてきたのか 最近は再びPUに戻ってきています。 ボードの滑り出しの シュシュル感 グライド感 安定性 やっぱり乗りやすいですよね。 今回のテストボードは スティンガー　5’10”　32L USブラ・・・

続きを読む

7’4″ PUボランクロス巻きティントカラー 重いボードで、グライド感を楽しみたくご注文いただきました。 ショート、ロングと色々なサーフィンを楽しんでいらっしゃる方で ボトムはノーズから緩やかなV・・・

続きを読む

写真は納品後２回の使用で、 ボードケースから出したら 凄く膨らんで剥離していた、と・・・

続きを読む

40代後半を過ぎてから、テクオフの感覚がだいぶ変わってきた。 それは、テイクオフなんて “パッって立てば良いんだ！難しくない”って 思ってましたが、年齢を重ねるにつれて、 パッって、じゃなくて、 モサッって、感じになっち・・・

続きを読む

折角、時間とお金を使ってサーフトリップに行くなら、そのポイントにあったボードをもっていきたいものです。 技量、体重、ポイントにあったボードを作るにはどのような事に注意したら良いのか 作り手の側からお話しいたします。

続きを読む

ロングボードを作るとき悩む素材の選択、何故多くのロングボードにepsが選ばれるのか？ その理由を、作り手側からお答えします。

続きを読む

サーフィンの原点回帰、シングルボード コンペ思考にサーフィンを考えるとどうしても とんがった細身のボードしか考えらえず、技や難易度に目を向けがちです。 スタイルで考えると波のラインをどう描くか また、優雅なライディングは・・・

続きを読む